ロードバイク始めよう

【初心者】ロングライドを楽しむために気をつけるポイントはアイテムだけじゃない

ひよこん
ひよこん
家から出発できるロングライドがしたいな

何回かサイクリングをしていると、「ロングライドにそろそろ行ってみたいな」ってなってくると思います。

ロングライドは100km以下のサイクリングよりも長い距離、長い時間自転車に乗ることになります。

だから事前の準備が今までよりも大切になってきます。

でも、何回かサイクリングに行っているなら、ちょっとコツをプラスするだけで大丈夫です。楽しんでロングライドにいきましょう。

ぽんぱち
ぽんぱち
ロングライドはすごく楽しいよ♪

この記事を書いている僕は

  • 普段は愛知県の名古屋市内、尾張地方(知多地方含む)、三河地方や三重県、岐阜県でサイクリング(ゆるポタ?)を楽しんでいます。
  • 5年前はロングライドを楽しんでいて、名古屋から大阪まで日帰りライド&輪行も経験しました。
  • ビワイチを目指す初心者の友達とロードバイクを楽しんでいます。

僕は100kmまでをサイクリング、100kmを越えるとロングライドと言っています。
また、このブログでは50kmをポタリングということにしています。

ロングライドにチャレンジするまでに

少しずつサイクリングの距離を伸ばす

ロードバイクやクロスバイクの初心者なら、まずはポタリング、サイクリングを楽しみましょう。

まずは50kmまでのポタリングを何回か楽しみ、70km、80kmのサイクリングに出かけ、ロングライドを走りきる経験と体力をつけましょう。

ロングライドの距離が100kmの場合、スピードが平均時速20kmなら5時間走ることになります。

僕が思うロングライドのために必要な経験は①ペース配分、②補給食、水分補給、③休憩のタイミング、この3つです。

アイテムを充実させる

ポタリングでは必要なかったアイテムも、ロングライドでは必要になってきます。

どんなものを持っていくかは人によって違ってきますが、多くの人が持っていくものを簡単にあげると下記のものです。

  • パンク修理道具
  • ツールセット
  • これらを入れるバッグ
  • 防寒具
  • モバイルバッテリー
  • サイコン(サイクルコンピュータ)
ひよこん
ひよこん
追加で買わなきゃいけないのか

整備できるようになる

ロングライドでのトラブルは簡単なものでしたら、お店に持ち込まずに自分で対応します。

パンクが最たるものですが、僕がパンク以外で経験したトラブルは、リアディレイラーの不調、STIレバーの不調などです。

パンク修理は慣れれば難しくないです。またパンクしていなくてもチューブを取り出して、はめ直すだけでいいので、実際にパンクしなくても経験が積めます。

ルートを考える

ロングライドを楽しむためにはサイクルナビ通りに行くのもいいですが、事前にナビを参考にしてオリジナルルートを作成することをおすすめします。

僕がルートを作るときに気をつけていることは下記の感じです。

  • 交通量の多い国道はできるだけ走らない。
    もし走るなら通行する時間帯が早朝、昼過ぎ夕方前になるようにする。
  • 坂道を少なくするためなら、少し遠回りする。
  • わかりやすい目印を見つける。
  • 掛かる時間は平均速度はゆっくりめ、休憩時間を1時間に10分

さぁロングライドに出かけよう

天気予報をチェック

前日にチェックした天気予報を出かけるまでにもう一度チェックしましょう。

ポタリング、サイクリングでも天気予報のチェックをしますが、ロングライドの場合は走る距離が長いので天気予報をチェックする地域が増えます。

自宅付近、通行する地区、目的地の天気予報を確認します。

山が近い地区、海が近い地区、平野地区で天気が異なることが多いです。

また、風速や風向きもチェックすると運動強度も想像できます。

ぽんぱち
ぽんぱち
行き向かい風で帰りも向かい風なんてよくあるな

前半はペースを上げない

ロングライドはサイクリング以上にペース配分が大切です。

楽しくて前半にスピードを上げて走ると目的地からの帰りが辛いことに。。。

サイコンの数字を見ながらペースをサイクリングより落として走ります。
僕の場合15%ぐらいスピードを落としています。

例えば最高速度35kmだして走るなら30km以下に抑える感じです。

これで後半に体力を温存します。

ひよこん
ひよこん
グループライドでは特に気を付けたいな

踏切にいつも以上に注意する

ロングライドでは踏切を越えることも多いです。

踏切はタイヤの細いロードバイクにとって危険な箇所です。

特に危険な踏切は、道路と線路が斜めに交差している場合です。
その場合はできるだけタイヤと線路が直角になるように心がけましょう。

また、雨など線路が濡れていると滑りやすくなっているので気を付けましょう。

また、線路では車も自転車も一時停止が必要です。疲れている時こそ気を付けて。

後半バテないようにしよう

先ほど前半のペースが大事と書きましたが、ペース以外にも必要なことがあります。

水分補給を忘れない

どんなスポーツにも共通することですが、こまめな水分補給が必要です。

喉が乾いてから水を飲んでも遅いです。走りながらこまめに水を飲みましょう。

また、夏は水を飲むだけでなく、体に掛けることができます。

ポタリングでは水筒やペットボトルでの水分補給でもいいと思いますが、サイクリングやロングライドでは走りながらでも飲みやすいボトルが便利です。

補給食をしっかり食べる

長い距離を走り続けるロングライドは思った以上にエネルギー消費が激しいです。

補給食を取らず走りつづけると「ハンガーノック」になってしまうこともあります。ハンガーノックは体内のエネルギーを使い切ってしまい、低血糖になった状態で、体が動かなくなってしまうこともある、怖い症状です。

ぽんぱち
ぽんぱち
軽い症状でも突然脚に力が入らなくなるよ

食事でのエネルギー補給は楽しくていいのですが、手軽にエネルギー補給ができる補給食がおすすめです。

僕が持っていくのは、カロリーメイトなどのバータイプのものとゼリー飲料タイプ、ようかんなどです。

前半は口の水分が持っていかれても気にならないのでバータイプを食べ、飽きたらようかん、後半は食べやすいゼリー飲料タイプをとっています。

走る距離にもよりますが20kmで200〜400kcalぐらい食べるようにしています。

休憩はちょくちょく

僕はこまめに休憩を取るようにしています。

1時間サイクルで考えるようにしていて、50分走ったらコンビニを見つけ、水と補給食の補給を兼ねて10分休むようにしています。

また休憩はコンビニだけでなく、景色などを楽しめる場所を選ぶこともあります。

ひよこん
ひよこん
休憩も楽しみのひとつだね♪

ロングライドってこんなに楽しい

ロングライドは100kmを越える距離を走ります。トレーニングとして走るなら楽しさは必要ないでしょうが、趣味としてのロングライドには次のような楽しみがあります。

ぽんぱち
ぽんぱち
いろんな楽しさが濃縮だよ♪

風景を楽しもう

目的地にたどり着くことだけがロングライドの楽しみではありません。

目的地までの途中で眺めのいい風景、趣ある町並み、名所などを見つけ、少し寄り道したルートでいくと楽しみが増えます。

少しゆっくり走って脚休めを兼ねたりすれば、休憩も楽しみになります。

グルメを楽しもう

ルート途中にあるお店でのランチを楽しみにしましょう。お店に入って食事をすると時間が取られますが、その分充分な休憩が取ることができます。

車で行くと駐車場で並ぶお店でも、自転車ならささ〜っと入ることができます。

また、複数のお店を見つけておくと、次回もこのルートを走る楽しみが増えます。

ひよこん
ひよこん
グルメロングライドって呼んでしまおう

ただし食べ過ぎには注意しましょう。ランチ後のライドで体を動かすのが億劫になってしまいます。

自転車だから発見

GoogleMapで作ったルートを事前に見ていても発見できなかったお店や風景が、ロードバイクで実際に走るとちょくちょく見かけることができます。

車でのドライブなら見つけれないことが多いです。

それも自転車に乗っているからこそです。

ぽんぱち
ぽんぱち
ロングライドをするようになってからロードバイクの楽しさが増したよ